こんばんは。
土人です。
今日はパソコンの話です。
パソコンは使いこなせば使いこなすほど色々な事をできます。
メモ、写真の保管、インターネット、動画視聴、ゲーム、
インターネットの普及移行、様々な書類やものが
電子化されたおかげでパソコンでできることは無限大と言っても過言ではないくらいに
拡張されています。
ただ、万能化することで発生したデメリットもあります。
仕事など、やる必要はあるけどやりたくないことができないのです。
パソコン触っているとついツイッターしまうとか言うあれです。
私も中々youtubeが辞められません
これを制限するには、以下の方法が有効です
・仕事用(真面目な処理用)と趣味用でパソコンを分ける
・仕事用と趣味用でモニタ・操作する場所・アカウントを分ける
・仕事用と趣味用でパソコンを分ける
一番有効な手段です。
仕事する時は趣味で使うものは視界に入れない。
重要な事です。
問題点はパソコンが2台要る事です。
あと、電源つけっぱなしになると思うので電気代の増加も地味に痛いかもしれません。
パソコンって結構電気使うんですよね
・仕事用と趣味用でモニタ・操作する場所・アカウントを分ける
パソコンを分けられない時に考える手段です。
パソコンのアカウントを分ければ疑似的に仕事用のデスクトップを作る事ができます。
ただまぁ、遊ぶアカウントでログインすればすぐ遊べる環境にあるので
結局は遊んでしまうかもしれません。
さて、上記2つの手段を考えたわけなんですが、
ちょうど型落ちのPCがあるので、私は趣味以外用のPCを用意しようと思います。
難点はWinXPなんで動作が遅い・インターネットに繋ぐと危ない・最新アプリが使えないところですね。
まぁ上の問題は問題出てから考える事にします。
しかし、万能化する事って普通はメリット多いはずなんですが
こういうデメリットも発生するというのは面白いですね。
大体、万能化と専用化だと以下になると思っているですが
・万能化→高コスト化、器用貧乏化
・専用化→コスト節約
万能化のデメリットに使用者の効率が下がる、なんてのは
中々聞かない話です。