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失敗してる人の仕事を増やすのは合理的でないと思う

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おはようございます

土人です

 

仕事の忙しさが佳境を迎えてまいりました。

 

多くの仕事に言えることですが、失敗したらしたで報告書やら原因究明やらで手間を取られるので注意が必要です。

 

失敗する

報告書・原因究明の資料作る仕事が増える

普段の仕事の準備時間・気力が減る

更に失敗する

 

という負のリソースが容易に発生します。

失敗した人間の仕事減らさずに報告だけ追加で求めるのは、経緯は理解できます。

しかし効率的とは思いがたいです。

 

失敗を減らすのは二の次で、言い訳用意するのが第一なんでしょう。

 

労働者である我々はこの危機にどう立ち向かうか?

残業で埋め合わせるのです。

職場によっては残業代の出ない労働で埋め合わせです。

 

無論、最初から失敗しなければいいんですが、私の無能を加味しても仕事は失敗する時もあるのです。

 

こんな事やってるから仕事嫌になるんだよな……。

まぁ今回はまだ失敗してないので、なんとかトラブル起きないよう祈るばかりです。