おはようございます
土人です
サラリ=マンには様々な格言がありますが、そのひとつに「3年が山場」みたいなものがあります。
新人が入社し、3年のタイミングで辞める人が多いというものですね。
期間は3か月だったり1年だったりもします。
私が折れそうになったのは「3日、1週間、1か月、3か月、1年、3年、6年」
です。
多いですね。
あと会社の先輩方の傾向を見るに10年、15年も1つの節目だと思います。
私も入社当初はリタイア計画なんて立ててませんでしたが、一方でいつ会社を嫌になってもおかしくなかったので、色々考えました。
結果、最初の1年は給料結構散財してた気がします。
幸い、夜の店や装飾品などの欲が無かったので極端な出費ではありませんが、節制している現状の数倍は使ってたと思います。
せいぜいゲーム買い漁ったりPCを豪華にしたり程度です。
貯金しても、1年で辞めたら大した貯金になりませんしね。
仕事に慣れるまでの浪費は必要経費と考えてました。
あの頃からリタイア計画していたら退職はもっと早かったでしょう。
ただ、仕事しながらリタイア計画を練るだけの余裕が最初からあったか、と言われると自信ありません。
まぁ、もっと遅れて計画するよりはマシだったと思うようにします。
あと、リタイア計画が到達点のような言い方してますが、これから転落する可能性もあります。
先日も仮想通貨に10万円使いましたしね。
一寸先は闇です。