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書類の保管

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こんばんは

土人です

 

今日は部屋の収納スペースを掃除しました。

で、目を背けてきた大量の書類の整理方法について書きたいと思います。

 

日常では様々な書類が届きます。

光熱費の請求、給料、国やら自治体からの通知など…。

電子化される書類も多くなってきた時代ですが、

それでも紙の書類はけっこうあり、1年もすればそこそこの量になります。

で、毎回どうやって整理したものか悩んでいました。

(そして収納に押し込んでいました)

 

そこで、職場の書類保管を真似ることにしました。

すなわち書類を種類ではなく、年度ごとにまとめて保管します。

例えば電気代の通知20枚と水道代の通知20枚があれば

20xx年の通知、として年ごとにまとめます。

 

この方式のメリットは、

・書類ごとに保管を判断する必要がない

(電気代はこのケース、とか考える必要がない)

・一度まとめたら増えないので奥に仕舞える

(2010年の通知は原則2010年以降は増えない)

という点です。

 

一方デメリットは、今までの電気代など、

特定の資料を一括で見たい時に困ります。

が、私の生活ではほとんど必要な場面はありません